N4100ProをGigabit環境で運用してみる
ネットワーク経由でのコピーですし、Raid6構成の・・・しかもN4100PROはソフトウェアレイドですから・・・余り大きな期待をしてはいけないのですが、巨大なファイルをバックアップするためにコピーすると数十時間というのもザラで夜通し母艦のPCも稼働させておくという状況はちょっと好ましくありません。
コピーが終わりそうな時間を見計らって、PCをシャットダウンさせる電源オフタイマーというフリーソフトに活躍してもらったりしています。まあ、なんかの拍子に目論見通りの所要時間でコピーが終わらなかったりすると困るんですけどね・・・。
しかし、我が家のLAN環境が100BASEであることもN4100PROへのコピーの遅さのボトルネックとなっていることも間違いありません。
N4100PROはGigabit(JumboFrame対応)のイーサネットポートが搭載されています。
ところが、HUBがGiga Switching Hubではないため、1000BASEでの接続ができていませんでした。HUBを1000BASE対応品にするだけで、パフォーマンスが向上する可能性が高いのですから、この際、HUBを新規に購入してみました。
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通勤経路上の量販店には1000BASE対応で8ポートのものはこれとコレガのものしかありませんでした。
こちらが電源内蔵タイプだったし、コレガはちょっと抵抗があったのと黒色筐体でN4100PROとの外観のマッチングもよさげだったので決定です。
本来の設置状況に合わせると、HUBを2台購入しないと1000BASEでの通信ができないので、N4100PROを移動させて、1台のHUBにすべて収容して実験してみることに。
効果が高ければ、もう一台HUBを購入して、実戦配備にすればOKです。
まず、母艦のPCとN4100PROを従来の100BASE対応のハブに接続して、ファイルの書き込みと読込の速度を調べてみます。そんなに本格的にやる気もないので簡易測定ですが…。まあ、10Mほど出るかでないかです。
続いて、1000BASE対応環境で測定。
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〃 500M
JumboFrameもそれなりに効果があることがわかりました。WriteのパフォーマンスはソフトウェアレイドによるRaid6なので、やはりあまり期待してはいけないですね。まあ、がんばってパリティー計算してくれているからこそ、冗長化できるのでよしとします。


