Vaio R505W/PをHDD換装でLinuxサーバーに

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HDDの異音が激しくなり、ついに起動しなくなったVaio505W/Pを現役復帰させるべく、HDDを購入して換装する計画を立てていました。
無事にLinuxのインストールも終わり、暇を見て設定も完了していたのですが・・・そのときの写真が出てきたのでまとめてみることにしました。
Vaio505W/Pは現在のノートPCからみれば相当にスペック的には見劣りすると思いますが、どうやらドッキングステーションも同時購入していたようで、何でもありノートになってます。当時ソニーが好んで搭載していたiLinkの端子もちゃっかりついてます。USBポートが少ないのは、筐体の薄さのせいもあるかもしれませんが、当時でも物足りなかった記憶があります。
img_2963ACアダプターもやたらとでかいです。あと、メモリースティックのスロットがついているのがこれまた、ソニーな感じですし、PCMCIAカードスロットなんかもついていますので、これまた時代を感じさせます。

HDDはもちろん、UATA接続です。趨勢は、SATAに移ってしまったので、むしろUATAのHDDの方が、購入すると割高です・・・。

まず分解です。ドッキングステーションから分離して、バッテリーを外します。裏側の矢印がついたネジを精密ドライバーで外します。「→」マークのネジだけがターゲットなのは、分解のお約束ですね・・・。
ネジは、場所によって長さがまちまちだったのできちんと記録しておきます。すべての必要なネジを外したら、筐体を表に向けて、手前のパームレスト部分を持ち上げるとHDDを格納した部分にアクセスできます。

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タッチパッドに接続されているリボンケーブルには長さに余裕があったので、コネクタを外す必要がありませんでした。右手側に見える銀色のケースに収められているのがHDDです。
HDDはこの銀色の金属カバーごとネジ2カ所で固定されていましたので、これを外します。HDDそのものは、カバーにネジ4カ所で固定されていました。
もちろん、HDDとメインボードがリボンケーブルで結ばれているので、筐体からケースを取り外しながらリボンケーブルも丁寧に外しておきます。

 

 

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ホコリが進入していたので、ついでにエアーダスターで清掃しておきました。 

 

 

 

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 右が今回購入したもので、左が純正品です。
純正は東芝のハードディスクが搭載されていました。

 

 

 

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 バルク品だと思っていたら、箱入りでした。しかも5年保証がついてます。

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HDDのスペックはこんな感じ…。純正よりは当然、高性能です。時代の流れを感じます…。

で、逆の手順でくみ上げて完了。

 

 

 

Linuxをインストールしてみました。
img_2990UbuntuをOSに選択してみました。どうも、チップセット周りと相性が悪いのか、表示が乱れるので、設定ファイルをいじらないと…とか考えていたんですが、Debianインストールしたら問題なかったので、Debianにしちゃいました。自分が好きな、Suseも同様に、表示が乱れてました。いずれも設定をチューニングすれば問題ないと思いましたが、めんどくさいのでDebianでGoです。

いずれにしても、どのディストリビューションもちょっと前と比べると格段にインストールが簡単になってます…。 

が、細かな設定は全く進んでいなくて、本来の目的には使えていません…。

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