ドアの開閉に連動して、カーテシランプをコントロールするリレーの作成を行います。
リレーと周辺回路図

実際の施工では、カーテシスイッチからではなくフットランプのマイナスラインに接続しました。

作成に必要なパーツ類を準備します。ヒューズも取り付けた方がいいでしょう。パーツの詳細は過去の記事がメモ代わりです
。

表側です。

裏側です。購入したプリント基板のパターンでうまく使えるところは工夫してレイアウトします。もうちょっと小型化できそうでしたが、熱収縮チューブのサイズに合わせてこの幅にしました。


動作チェックをしたら、熱収縮チューブで保護しておきます。念のため、予備のリレーも作成しておきます。
Category : Incident
Posted on 2007/08/04 Saturday - 15:15:15 by chameleon
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http://www.chameleonic.org/incident/137/trackback
カーテシライトを自作しようといろいろ検索していましたら、
貴兄のページにたどりつきました。
メールでお送りしようと致しましたが、見当たらずこのコメント欄から失礼致します。
拝見させて頂きましたところ、相当電気関係にお詳しいようで、小生は電気が苦手ですので質問させて頂ければと思いまして…
お忙しいところ、お暇な時でで結構ですのでお教え頂きたく記入させて頂きました。
まず小生の車の状態ですが、トヨタVitzでカーテシライトがついてないタイプです。
フットライトは、オプションで付くタイプですが、フットライトは取りつけてません。
『開けた側のドアだけカーテシが光るようにする』というタイプで点灯させたいと思ってます。
リレー無しで接続できるとのことですが、
フットライトのマイナスラインに接続するのは、カーテシライトのマイナスでよろしいですか?
また、カーテシライトのプラスは、常時電源に繋げればよろしいでしょうか?
どうぞよろしくお願い致します。
ABitsさん、ようこそ。
Vitzについては、配線図等を持っていないので詳細は不明ですが・・・フットランプの配線に割り込ませてカーテシの電源をとるとすると、フットランプは「いずれのドアが開いても点灯する」と思いますから『開けた側のドアだけカーテシが光るようにする』ということを実現するのはできないと思われます。
ドアごとにカーテシランプを動作させるには、それぞれのドアのカーテシスイッチからドアの開閉を検知してカーテシランプの点灯、消灯を切り替える必要があります。
私の車の場合、カーテシスイッチがドア開のとき、電圧が0Vになると思っていたのですが実際には7V程度の電圧がかかっていました。(このあたりのことは、次の記事である「アルファードハイブリッドにカーテシランプを取り付ける 5」に書いています。)したがって、この程度の電位差では、作成したリレー回路が動作しませんでしたので、当初の目論見であるドアごとにカーテシランプをコントロールするという考えを捨てて、フットランプから分岐しました。(フットランプの配線経路は、ドアの開閉で0Vと12V程度の変動がありましたので、リレーが動作しました。)確かに、閉まっている側のドアもカーテシランプが光ってしまいますが実用上問題ないので、これで良しとしました。
また、仮にフットランプに接続するとして、リレーなしで接続可能かどうかはフットランプの回路に流すことができる電流の許容量次第です。不明な場合は、リレーを使って実際の電源はオーティオ系とかのより許容量が高く、ボディーコンピュータを壊さない経路からとった方がいいと思います。(光がだんだん減光していくようなランプはたいていボディーコンピュータでそうした処理をしているので、必要以上にランプを増設したりするとコンピュータのトランジスタが破損してしまいます・・・)
>フットライトのマイナスラインに接続するのは、カーテシライトのマイナスでよろしいですか?
>また、カーテシライトのプラスは、常時電源に繋げればよろしいでしょうか?
こちらのご質問は、リレーを使わないで(フットランプの回路にカーテシランプ増設のゆとりがあるならば)その通りでいいと思います。
いずれにしてもディーラーに頼んで、フットランプやカーテシランプに関連した配線図をもらって、どのあたりから電源がとれそうか検討するのがいいと思います。ディーラーのメカニックさんは親切な人が多いです。
あと、ドア内にカーテシランプ用の配線が通っているかも、作業の難易度を左右するので確かめられた方がいいと思います。もちろん、ドア内にカーテシランプ用の配線がきていれば、テスターなんかで電源がきているかチェックしてみてください。もし、来ていればランプのポン付け可能です。
あまりお力にはなれていないと思いますが、車いじりも結構楽しくてはまってしまいますよね。
お忙しいところ、ご丁寧にどうもありがとうございます。
なんとなく理解出来ました。ドア内にカーテシランプ用の配線はありませんので、
いろいろと頭を悩ませることになっています…
また、ディーラーに聞いても、保証が受けられなくなりますし、お止め下さいの一転張りです…
自力で図面をなんとか用意しましたので、見るだけ見て頂いて何か参考になることがございましたら、
お教えいただけないでしょうか?
貴兄と同じに、ドア1枚で全部点灯するタイプで考えたいと思います。
まずは、運転席側だけやってみようと思います
とうてい、FETリレーの自作は小生には、無理です…
配線とフットランプの系統 (E75 E76) (インストルメントパネルJ/B)
http://photos.yahoo.co.jp/ph/tunedbwave/lst?.dir=/68f0&.src=ph&.order=&.view=t&.done=http%3a//photos.yahoo.co.jp/
純正フットランプの現物
http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w19477550
そして、ヴィッツ 掲示板 【 carview 】 トヨタ ヴィッツ – 車種別掲示板で『 ECUが壊れる 』という話題が出てまして
101 番で (ハンドルネーム zzz) で聞いてみたところ、FETリレーをつけるのが正解ということでした…
ここの話題では、フットライトを取り付けるのに、
配線図の『 インストルメントパネルJ/B 』から、配線を取り出すということですが、
何故、純正フットランプの取り付け部分から配線を取り出さないのか不思議でたまりません。
配線図を拝見しました。
フットランプの配線に割り込ませても目的は達成できると思われます。おそらく、インストルメントパネルJ/Bから配線を取り出すのは、他の常時電源とか、アースとかの配線も含めて一括して処理できるポイントがあるとか、結線した配線をフロアマット下に隠しながら取り回しやすいとか、諸々の作業性が高いからではないでしょうか。Vits車両の実際の車内の配線の取り回しやすさなんかは想像できないんですが、作業しやすいところで配線接続すればいいと思います。
接続するカーテシは、純正のランプ(電球)ではなくてLED化するんですよね。電球のままだったら、やはりリレーは使った方がいいと思います。消費電力がかなりあると思いますから、フットランプのラインから直接、分岐するのはやめた方がいいと思います。
FETのリレー(やCMOSのリレーなんか使ってもいいです)等の電子的なリレー回路を使うのは、機械式リレーの接点が動くとき「カチッ」と音がしたり、逆起電力の心配したりしなくていいからです。
本当に、お忙しい中、大変早いご回答頂き感謝申し上げます。
もうひとつ、おたずねしてよろしいですか?
純正フットランプの取り付け部分からは、純正のフットランプ(LED)を取り付けないで、
自作LED(といってもオークションで完成品ですが)をつけようと思ってます。(5パイ青×4発をドライバーとナビ側それぞれに)
カーテシランプ用には、(5パイ青×8発をドライバーとナビ側それぞれに)を取り付けたいと思ってます。
だとすると、
① 純正フットランプに自作LED4発をつけるのは、許容範囲でしょうか?
② 純正フットランプの取り付け部分からカーテシランプ用に配線を引っぱるのは、危険ですよね?
そこで、
③ ドアを開けた時だけカーテシランプ点灯させるのに、ACC電源から取り出して、点灯させる場合は、
やはりリレーが必要となりまよね?
④ となると、リレー自作ですね?…
貴兄と同じリレーを作成すると、ドライバーとナビ側で2セット作るようですか?
リレー1個で、ドライバーとナビ側の両方に配線できますか?
まったくもって、素人質問ですいません。
こんばんは、ABitsさん。
実際のところ、ボディーコンピュータの仕様は配線図等からはわかりません・・・。分解して、使われているトランジスタをみて推測することはできるでしょうが・・・(笑)
とはいえ、通常、設計と実態がギリギリで全くゆとりなしってことはないと思いますから、純正状態からLEDが数発増えても問題はないと感じますが・・・。
元々純正のフットランプもLEDだということなら、麦球を使ったフットランプよりは設計時点でボディーコンピュータが許容する消費電力も少なめに設計されているかもしれませんね。
フットランプから分岐して、当該のカーテシランプが増設できるかは、同型のVitsで人柱的に挑戦した人がいないとはっきりしないですね・・・。いけそうな気もしますが、おすすめはしません。
リレーを使って、電源は別途供給した方が安全です。
LEDへの電源もフットランプから分岐するならリレーは不要ですが、先にも述べたとおり、あまり勧めることはできないですね。
あと、ACC電源からカーテシランプ(というかリレー)の電源をとるのは良くないです。常時電源からとらないと、キーオフのときカーテシランプがつきません。キーを抜いて降車するときも、カーテシランプは点いてほしいですからね。
リレーは1個で十分です。リレーの+電源を左右のドアに分岐して2系統で供給すればいいです。
ご丁寧にどうもありがとうございます。
なるほどです、キーを抜いた時にカーテシが点かないのは×ですね。
リレー自作を敢行することを決定します。
貴兄の基盤を参考にさせて頂きます。
最初はどこに、何がつながってるのか、裏と表の位置関係もわからず容易な方法ばかり考えてましたが、
貴兄のご助言でようやく決心つきました。
製作にて、いきづまりましたら、また教えてもらっていいですか?
その際は、またよろしくお願い致します。
最後にもうひとつ聞いていいですか?
貴兄の配線は残光機能はありますか?
ついてないとしたら『 残光ユニット 』なるものを付けたいと思います。
また、フットランプのラインから配線を取らないで 『 残光ユニット 』を LEDにつなげて利用する時は、
この場合もリレー無しではカーテシは不可能ですよね?
>貴兄の配線は残光機能はありますか?
フットランプやルームランプは残照しますが、増設したカーテシランプは残照しません。最近の車のランプやイルミネーションはボディーコンピュータでコントロールされていることが普通で、ランプの消灯が徐々に暗くなって消えていく処理などは、供給電圧や電流をアナログ的に徐々に減らしていくのではなくって、非常に高速に電源のOnとOffを繰り返し、時間とともに少しずつOffの時間を長くするという処理で照度をコントロールしています。
リレーは(というか使っているパーツが)そうした高速な電源の変化には対応できませんので、カーテシランプはドア閉とともに、ほぼスパッと消えます。
もっとも、ドアを閉めてしまえばカーテシランプは見えませんから残照してもしなくてもあまり見栄えは変わらないってこともあります・・・(笑)
>また、フットランプのラインから配線を取らないで 『 残光ユニット 』を LEDにつなげて利用する時は、この場合もリレー無しではカーテシは不可能ですよね?
『残光ユニット』の仕様がよくわからないので、何ともいえませんが・・・残光ユニットにリレー機能が含まれていれば、リレーは必要ありませんね。
もっとも、残光ユニットのマイナスラインをフットランプのマイナスラインにつなぐ必要はありますが・・・。
いま、エーモンの残光ユニットをみてみましたけど、やはりリレー機能はないですね。これだと、LEDランプを経由した電流はすべて、フットランプのマイナスラインを通りボディーコンピュータへと流れていきますから、ボディーコンピュータの保護の役割は期待できないです。
他社製の残光ユニットの仕様はわかりませんが、残照させる回路にリレーの働きを持たせる必要性はないので、どの製品も同じような仕様ではないでしょうか。
DIYでのカーテシランプ増設、がんばってくださいね。
どうもありがとうございます。
まずは、部品の調達から始めます。
また、おたずねするとおもいますが…