SheevaPlug Ubuntu9.04のアップデートを自動化する
2010/09/05 Sunday - 14:23:18 by chameleonSheevaPlugのUbuntuOSのメンテナンスは、いつも気が向いたときに apt-get update apt-get upgrade としていたのですが、CUIはやはりめんどくさい・・・。 なので、自動化してみることにしました。 こんな目的にぴったりなのが「cron-apt」です。 apt-get install cron-apt あとは、 /etc/cron-apt/configを編集します。 私は、アップデートにapt-getコマンドを使っているので、 APTCOMMAND=/usr/bin/apt-get #APTCOMMAND=/usr/bin/aptitude apt-getの方のコメント文を外します。 あと以下の部分もコメント文を外します。 ACTIONDIR=”/etc/cron-apt/action.d” ACTIONCONFDIR=”/etc/cron-apt/config.d” ERRORMSGDIR=”/etc/cron-apt/errormsg.d” LOGMSGDIR=”/etc/cron-apt/logmsg.d” SYSLOGONMSGSDIR=”/etc/cron-apt/syslogonmsgs” ERROR=”/var/log/cron-apt/error” TEMP=”/var/log/cron-apt/temp” LOG=”/var/log/cron-apt/log” SYSLOGON=”upgrade” HOSTNAMEには、自分のホスト名を書いておけばいいでしょう。 HOSTNAME=”MyHostName” /etc/cron.d/cron-aptを見ると、毎日午前4時に実行してくれるようです。まあ、これでいいや・・・。意中の時間に変更してもかまいません。cornの書式です。 /etc/cron-apt/action.d/3-downloadに具体的なコマンドが、以下のように設定されていました。 dist-upgrade -d -y -o APT::Get::Show-Upgraded=true SheevaPlug対応のUbuntuは9.04以降、新しいものが出る気配はないのでdist-upgradeはやめてupgradeコマンドに変更します。 時々手動で、apt-get upgradeを実行して、保留のアップデートが多くなっていればそのときにdist-upgradeしておけばいいでしょう。 あと、「-d」スイッチもダウンロードしか実行してくれませんので外します。 upgrade -y -o APT::Get::Show-Upgraded=true これが編集後の設定です。 明日、確かに実行されているかログを見て確認することにします。