2009/08

GoogleMap & TOYOTA G-BOOK

2009/08/21 Friday - 23:39:43 by chameleon

GoogleMapとトヨタナビのサービス、G-BOOKが連係してくれるようになりました。
具体的には、GoogleMapで検索した指定ポイントをそのまま、G-BOOKのGメモリ地点としてG-BOOKに送信してくれる機能です。
これで、車に乗り込んだとき、Gメモリの一括ダウンロードをすると、Googleから送信された地点が目的地設定できるようになります。
事前に目的地を決定しているならナビでごちゃごちゃやるよりもとっても便利。いままでも、G-BOOKのサイトで目的地設定したりしていたんですが、やはりGoogleの方が目的地を検索する作業効率がいいですね。
さらにはG-BOOKとOutlookの予定表の連係機能があるんですが2003のバージョンまでしか対応してくれていません。願わくば2007にも対応してください…。
なんだかんだで、ますますGoogleが便利になるじゃん。

N4100ProでBitTorrent

2009/08/21 Friday - 22:53:54 by chameleon

N4100Proには単体でtorrentファイルをダウンロードする機能が実装されています。torrentファイルはダウンロードが完了するのに相当時間がかかったりするので、PCではなく常時稼働しているNASだけで完結するなら非常にありがたい機能です。
で、とりあえずtorrentファイルがダウンロードできるか実験。

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N4100ProのDownloadManagerでtorrentファイルを読み込んでみるも、全くダウンロードの気配なし。どうやら、通信できていないようでこれは予想の範囲…。N4100PROに対してポートが80しか通していないので仕方がない。
ルータの設定を変えてDMZ配下にN4100PROを置いてみる。
ダウンロードができることを確認。
さすがにDMZ配下ではちょっと抵抗があるので、利用するポートを調べてみることに…。
あれこれして、N4100PROとルーター間の通信を調査して利用されているポートが2106-2706の範囲であると結論づけました。
ルータにこのポートを開けて設定終了。
無事、BitTorrentできています。

Thecus N4100PROのパネルバックライトを消すことに

2009/08/21 Friday - 12:19:51 by chameleon

LANのGigabit化も完了して、データ置き場として不動の地位を築いたThecus N4100Proですが、若干の不満も・・・。

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夜間にパネル正面下部にあるステイタス表示用の液晶パネルが、明るすぎてまぶしいことです。部屋を消灯すると煌々と輝き、非常灯としての役割を十分果たすぐらいの光量ですが、そんなに存在感を主張してもらわなくてもいいというのが正直な感想で・・・。
で、試行錯誤した結果、「手動」でパネルのバックライトを消す方法を発見しました。

パネル正面下部にある「ESC」ボタンを2から3秒長押しする。

と、パネルのバックライトが消灯します。NASが再起動したりすると、また自動的にバックライトも点灯します。
しばらくはこれで凌いでいたのですが、正直めんどくさい・・・。
排熱やファンの回転音のこともあり、別室に設置してありますので、バックライトの消灯のためだけに出向くのも億劫です。
何とか楽できないか・・・ということで、SSHでログインしてコントロールできないか試行錯誤・・・。
ボタン操作をすることで、どうも/proc/thecus_ioというファイルの一部が変更されることがわかりましたので、リモートでコントロールすることは可能になりました。
まず、SSHでリモートできるように以下のモジュールをダウンロードしてN4100Proにインストールします。

SSHD Ver.2.00
SYSUSER Ver.2.00

これで、SSHでN4100Proにログインできるようになります。久しぶりにPuTTYを使いました。
で、rootになって、コマンドラインから
echo "LCM_DISPLAY 0" > /proc/thecus_io #消灯
 
また、
echo "LCM_DISPLAY 1" > /proc/thecus_io #点灯
としてコントロールできます。
が・・・バックライト消すだけでSSHでログインなんてやっぱり大げさで面倒です。
悩みつつも、

と遅まきながら気づいたので、ちょっと構想してみることに。

LCDパネルに表示されるHDDの状況などの情報を見たいときもある。
昼間はバックライトが点灯していても気にならない。
つまり暗くなったら消えるようにしたい。

こんな感じを実現するには・・・cronを使えばよさそう。
ということで、SSHでN4100proにログインして、viを起動します。
バックライトコントロール用のシェルスクリプトを作成します。
vi /usr/bin/disp_sw.sh
とでもして、ファイルを作成します。
#!/bin/sh
###disp_sw.sh Ver.0.0.1###
###Copyright 2009 chameleon###
case $1 in
     "0" )
          echo "LCM_DISPLAY 0" > /proc/thecus_io;;
     "1" )
          echo "LCM_DISPLAY 1" > /proc/thecus_io;;
esac
作成したシェルスクリプトは、実行できるように
chmod u+x disp_sw.sh
としておきます。
動作確認はコンソールから
/usr/bin/disp_sw.sh 0
としてバックライトが消灯すればOKです。
次は定められた時間に動作するようにcronに登録します。
crontab -e
とコンソールから打ち込んで、
0 8 * * * * /usr/bin/disp_sw.sh 1
0 [...]

N4100ProをGigabit環境で運用してみる

2009/08/19 Wednesday - 00:36:59 by chameleon

NASキットのN4100Proをデータ置き場用のディスクとして運用してみて、やはりデータ移行時のパフォーマンスが今ひとつなのに不満を感じていました。
ネットワーク経由でのコピーですし、Raid6構成の・・・しかもN4100PROはソフトウェアレイドですから・・・余り大きな期待をしてはいけないのですが、巨大なファイルをバックアップするためにコピーすると数十時間というのもザラで夜通し母艦のPCも稼働させておくという状況はちょっと好ましくありません。
コピーが終わりそうな時間を見計らって、PCをシャットダウンさせる電源オフタイマーというフリーソフトに活躍してもらったりしています。まあ、なんかの拍子に目論見通りの所要時間でコピーが終わらなかったりすると困るんですけどね・・・。
しかし、我が家のLAN環境が100BASEであることもN4100PROへのコピーの遅さのボトルネックとなっていることも間違いありません。
N4100PROはGigabit(JumboFrame対応)のイーサネットポートが搭載されています。
ところが、HUBがGiga Switching Hubではないため、1000BASEでの接続ができていませんでした。HUBを1000BASE対応品にするだけで、パフォーマンスが向上する可能性が高いのですから、この際、HUBを新規に購入してみました。

BUFFALO Giga対応 スイッチングHub ブラック LSW4-GT-8NS/BK

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さすがGigabit。Amazonで詳しく見る by G-Tools            

通勤経路上の量販店には1000BASE対応で8ポートのものはこれとコレガのものしかありませんでした。
こちらが電源内蔵タイプだったし、コレガはちょっと抵抗があったのと黒色筐体でN4100PROとの外観のマッチングもよさげだったので決定です。
本来の設置状況に合わせると、HUBを2台購入しないと1000BASEでの通信ができないので、N4100PROを移動させて、1台のHUBにすべて収容して実験してみることに。
効果が高ければ、もう一台HUBを購入して、実戦配備にすればOKです。
まず、母艦のPCとN4100PROを従来の100BASE対応のハブに接続して、ファイルの書き込みと読込の速度を調べてみます。そんなに本格的にやる気もないので簡易測定ですが…。まあ、10Mほど出るかでないかです。
続いて、1000BASE対応環境で測定。
 JumboFrameなし 100M
 
 
 
 
 
 
JumboFrameなし 1000M
 
 
 
 
 
JumboFrame利用 50M
 
 
 
 
 
  
 〃 100M

Thecus 4ベイ エントリーNASキット Webサーバー機能 DLNA対応 N4100PRO

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〃 500M 
 
 
 
 
 
 〃 1000M
 
 
 
 
 
 
JumboFrameもそれなりに効果があることがわかりました。WriteのパフォーマンスはソフトウェアレイドによるRaid6なので、やはりあまり期待してはいけないですね。まあ、がんばってパリティー計算してくれているからこそ、冗長化できるのでよしとします。

WP Ver.2.8.3→Ver.2.8.4

2009/08/13 Thursday - 13:15:01 by chameleon

WordPressのバージョンを2.8.4にアップグレードしました。2.8.3にしたときに、編集画面でエンターキーを押したときの挙動が、明らかにおかしく不快な所作であったのが改善されています。
何しろ、エンター押すたびに編集画面の上までスクロールして戻ってしまうめんどくささでしたから…。

Thecus N4100PRO を購入

2009/08/12 Wednesday - 00:30:32 by chameleon

メインPCの、データ保存用にRaid 1構成にしていたDドライブ領域が手狭になってきたので、Raid 0構成にしてしまいました。
ただし、これではデータ保存用としてのドライブとしては余りに無防備すぎるので…NASを導入することに。
一応、選択する上での条件として

Raid構成が柔軟にできること
WEBサーバー機能などでLANの外部からファイルにセキュアにアクセスできること
この際、最低でドライブを4台搭載できること
ドライブを製品段階で搭載しているものは割高なのでドライブの搭載されていないNASキットであること
良好な転送速度を有しているもの

という感じでセレクト。
国産ブランドも考えたんですが、価格帯性能比でコストパフォーマンスが悪すぎる気がします。

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Buffaloのこれは標準搭載の1.0TBのハードディスクにあと三枚自前で追加できるのですが、同じハードディスクで構成しないとHDDの微妙な回転音の差から、うなり音のような異音がするケースがあります。最近の静音タイプのドライブでも音波が干渉すると耳障りな音になったりします。よって、増設HDDの選択の余地がないということになりちょっと躊躇します。
しかも、WEBサイトの製品説明を見るとコールド状態のNASをリモートで起動できるのですが、特殊なソフトウェアを使って起動するようです。Wake on LANの標準的なパケットには対応していないようで、いかにも国産的な作り込みです。
で、結局Thecus N4100PROを購入することに決定しました。
HDDはWD10EADS (1TB SATA300)で行くことに。常時起動しておくNASとして考えると、5200rpmのものにしておきました。

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NASもHDDもまとめて同じショップで購入しました。
で、到着。
かなり丁寧な梱包で、実際には巨大な段ボールに有り余る緩衝材に包まれて送付されてきました。

HDDもかなりハードな荷扱いの宅配でも大丈夫なように配慮されていました。
それから想像していたよりもN4100PROの化粧箱が大きかったです。
 
 
 
 
 
早速開封。
想像以上に高級感がありました。しかも、HDD組み込み後に電源投入するフロント下部のパネルが青く光ります。一見かっこよく、夜中にまぶしい…
USBのストレージを外部接続できるように複数のUSBポートが用意されています。しかもフロントと背面パネルの両方にありますから親切設計です。
 
 
 
 
 
フロントパネルの化粧板をあけると、HDDを搭載するためのトレイが並んでいます。鍵付きなのが本格的ですが、自宅用なので鍵は使いません。
またフロントパネルの化粧板はメッシュ状になっていてエアフローを確保しつつ、外観をチープ感のないものにしています。
 
 
 

HDD4枚です。
1.0TB×4ですが、Raid 5構成とするので、実質3TBとなります。
 
 
 
 
トレイにHDDを取り付けて搭載準備。トレイには、HDDの底面のねじ穴を使って固定します。3.5′ディスクでは生まれて初めて底面のねじ穴を使いました。
 
 
 
 
 
本体の背部はこんな感じで、最奥部分にHDDとドッキングする端子が見えます。トレイを入れて、固定するだけで全く手間はかかりません。
トレイそれぞれにHDDのアクセス状態とディスクの故障を示すLEDが2個搭載されています。
 
 
 
組み立てが終われば、電源に接続して左下のメインスイッチを押し電源投入します。
その後、WEBブラウザから、N4100PROにアクセスして、Raid構成やフォルダの作成などをします。
動作確認をしてすぐにファームウェアのアップデートもしました。NASに関するすべての設定はWEBブラウザ経由です。
WEBブラウザのインターフェースは海外製にしては良くできていて、日本語も選択できます。ただ、デフォルトの英語にしておいた方が若干レスポンスが速いような気がします。まあ、気のせいだと思いますが。
で、当初の目論見通りRaid5で構成するつもりでしたが、気がつくとRaid6を選択してフォーマット始めてるじゃないですか…。Raid6だと、予定していた容量が確保できないし、家庭用なのでHDDの4枚中2枚が故障になったときのことまでは考える必要はないので・・・まあ、大抵は1台のHDDが故障して、残りのHDDがリビルド中にかなりハードに活動している間に、やっぱり道連れで故障してしまうという場面によく遭遇したので、Raid5もRaid6も信頼性には余り大差がないとおおざっぱに決断。
Raidのビルドを中止しようとしましたが、WEBブラウザ経由のセッティングツールでは中止ができません。NASを強制的に再起動させたり、終了させようとしても、重要な作業中だからできない旨のメッセージが出ます。当たり前ですが、まっとうな作りですね…。
仕方ないので、直接、本体の電源スイッチを押してみます。青く光る液晶パネルでは、システムシャットダウン中という旨のメッセージが出ますが、やはり終了する気配はありません。フェイルセーフな作りです。Good!
とはいえ、何時間もビルドされるのを待ってから改めて、構成を変えるのも時間がもったいないので、電源ボタン長押しして見たら…予想通り強制的に電源が切れました。
その後、Raid5で再構築してディスクにチェックをかけたりしましたが、特に異常は出ていませんでした。あんまりやらない方がいいとは思いますが…。
うっかり電源ボタンに触れてしまっても、いきなりシャットダウンになったりはしないのが、期せずして確かめられたので良しとしておきます。
とりあえず、大量のファイルを母艦のPCからコピーしてみましたが、書き込みで10Mほどの速度が出ていました。
100BaseのLAN構成なので、この際、1000BASEにネットワーク関係を更新したい衝動に駆られています。