昨夜、バッテリーが満充電にちっともならない件で2度目の検証をしてみました。
以前コメントを寄せていただいたカークさんから、G-Lightというバックライト調整ソフトを導入したことで状況が改善したというお知らせをいただきましたので、
S2U2をアンインストール
G-Lightをインストール
で検証してみました。
グラフを見ると、順調に充電が進み、100%充電状態に達していることが分かります。ただし、朝、S21HTを見てみると充電状態を知らせるリングのLEDが点滅状態で、完了を示していませんでした。また、電源ボタンを押しても、スリープ状態から復帰せず、画面真っ暗のまま・・・おそらく、クラッシュしていてLEDの点滅状態の制御もできていなかったのではないかと推測しています。ソフトリセットで起動できました。このクラッシュの原因は不明です。(まあ、すっきりと結論が出ないところが・・・なんとも・・・)
充電問題が解決しているのは、S2U2のアンインストールの効用なのか、G-Lightが必要なのか別々にインストールして検証して、はっきりさせておきたいところですがG-Lightが素直に便利なのでつい入れたまま検証してしまったという手抜きをしています・・・。(また、S2U2をインストールしていない人にも同様の症状が発生していましたので、この時点でS2U2には問題はないとも推測していました。)
あとは
ハードリセットした直後に検証してみる
G-Lightなしで検証してみる
の二つをやってみるつもり・・・。ただ、充電完了時点でクラッシュするということが、ちょくちょく再現されるようだったらそれはそれで新たな悩みになるけど・・・。
ただし、G-Light Ver.4.0.1ではYouTubuを視聴中に、やたらとエラーを吐いてG-Lightが落ちてしまうことが頻発したので、ちょっと自分の環境では使えませんでした。充電問題の救世主かと思ったんですが・・・。
で、やってみました。ハードリセット。その結果は、かなり短時間で充電が完了しています。さすが、ほとんど素の状態では問題の起こりようもないようで、すっきり100%充電で、きっちり充電完了できています。もちろん、充電完了時点でクラッシュしていたということもありません。
この状態で、少しずつソフトウェアを追加していってみます。
まず、SPB Backup Ver.2.0.1をインストールしてみます。寄せられたコメントの情報から一時は、これが問題を引き起こしているのではないかとも考えられていました。
自分的には、SPB Backupは必須なので、これが原因だと痛いなぁと正直思ってましたので真っ先に実験です。
なにしろ、EMNetメールとかバックアップのしようがないので・・・何らかのバックアップツールは必要です。
結果は問題なし。充電は順調に完了しました。くどいのでグラフはありませんが、ほぼハードリセット後の状況と同じです。
何回か、満充電後に、ほぼ完全な放電を繰り返している内にバッテリーに「あたり」がついてきたのか、かなり長時間、電池が持つようになってきて、放電させるのに苦労するようになってきました・・・。一時間近いYouTubeのファイルを見つけたので、それを2回ちょっと再生させるとバッテリーが切れる感じです。(YouTubeの再生はかなり消費電力が大きい感じです。発熱もすごい・・・)
次に、以下のソフトウェアをインストールしたりカスタマイズしたりしています。
PHS300のモデムに使えるように
WM6_BT_DUN.cab
MODEMLINK.zip の中のATCIUI.exe
をインストールして、レジストリを編集しました。
レジストリ編集のために
TREをインストールしています。
ファイルエクスプローラーが使いにくいので、
GSFinder+
もインストールしました。
充電状態のログをとるために、
自作のログ採取プログラム
.net Compact Framework 3.5
を入れました。
バッテリを放電させて、充電開始・・・68%くらいから延々進捗しません・・・。もちろんくどいので、グラフは省略です。
一気にいくつかまとめてインストールしたりカスタマイズしたりして、原因特定を曖昧にした自分の短気さに、激しく後悔の念におそわれましたが、かなり意地になっています。とりあえずこの中に原因がありそうです。もっとも、ログ採取のプログラムと、.net Compact Framework 3.5はどの検証の時も常に入れて動作させており、正常に充電が完了している場合もあるので、これが原因とは考えられません。(もっとも、これらを含めた複合的な原因があれば別ですが・・・)
もう一度ハードリセットを決意しましたが、やっぱり面倒だしSPB Backupに問題はないようなので、以前にとってあったSPB Backupのアーカイブを使うことにしました。
購入後すぐにとったバックアップアーカイブなので、ほぼハードリセット後の環境と同様でS21HT特有のE-mobileソフトが導入された状態と同じです。
先ほどの実験のセッティングからGSFinder+のみインストールしない状況で除外した環境を構築し直しました。そして、(すぐに余分なことしたくなる悪い癖が・・・)S2U2 Ver.1.35もインストール・・・だって、これ発生原因じゃなさそうだし、これがないとスリープ解除で、いきなり読んでたメール画面が現れたりするから・・・。
やってみた結果は、ハードリセット後ほどの、短時間での充電完了ではなかったけどきちんと終わってます。
念のために、もう一度放電させて、同じ環境のまま、再検証してみました。これを書いてる時点で95%充電状態まで行ってます。順調。きっちり充電完了すれば合格です・・・。
風呂上がり後に、充電が完了していましたのでそのグラフを掲載しておきます。
やはり、きちんと充電完了しています。こうしてみると、充電問題はひとまず解決を見たようです。
消去法的な推測であり、あくまで自分の個人的環境下での結果ですが、GSFinder+を「インストール」することで、充電が完了しないという問題が発生したと考えられます。
もっともまだ、現時点では複合的な要因が原因であることを完全には否定できませんが、要因の一つにGSFinder+のインストールが関連していることは確信できました。
インストールしたGSFinder+はオリジナル版の物でGSFinder+for HTC Universalの方ではありません。こちらもリソースを変更しているだけで、内部的なコードは変更されていないのでいずれをインストールしても問題が発生したかもしれません。
GSFinder+は大変優れたファイラーです。私も、ずっと愛用してきました。再度繰り返しておきますが、決してGSFinder+が唯一の原因であると言っているのではありません。たまたま自分の環境で、諸々の条件が重なり、そのような事象が起こったというにすぎません。検証の手順が違えば別の結果が生じていたかもしれません。
また、環境を変えなくても、今後、問題が再発する恐れもあるかもしれません。
残すは、現時点のバックアップを作成してから、自分的に必須ソフト
Diamond TF3D Config
を入れてどうなるか確認していったん完了とします。
11/14 追記
Diamond TF3D Configをインストールして、充電状況を確認してみた結果、問題なしでした。
あとは、この状態でバックアップをとって、GSFinder+をインストールしてみてどうなるかで、最終結果が出るかな・・・ちょっとおっくうだけど。
11/17 追記
GSFinder+をインストールして、その影響で充電が完了しないことを確認しました。なお、内部ストレージにインストールすることによって現用を回避できるという情報も能登のもちさまよりいただいています。