2007/05/03

車載地デジチューナーはPanasonic TU-DTX300を取り付け

2007/05/03 Thursday - 00:17:23 by chameleon

2.取り付け  TU-DTX300の取り付けは、セキュリティーショップ「Kid’s Garage」さんにお願いしました。パーツの一部が取り寄せとなりましたが、あちこちに手配をしてもらい数日後の日曜日には取り付けを行ってもらえました。何かと誠実に対応していただけました。 さて、機種選定や実際の取り付けを行ってもらうお店に関しては早々に決定したのですが、解決しておくべき問題が幾つか残っています。 走行中に「助手席の人」がチャンネル操作などができない状況でも安全かつ手軽にチューナーの操作が自分自身でできる。  には、どうしたらいいか。タッチパネルやステアリングスイッチは社外品のチューナーには使えませんので(今回の場合は純正品でも使えないくらいですから・・・)一工夫する必要があります。いくら何でも、走行中にリモコン手に持って操作は、とても危なっかしくてできませんから・・・ ;-)。 でも、これについては地デジチューナー購入前から検討していました。 Sonyの「ロータリーコマンダー RM-X4S」と学習リモコンのキットを利用して赤外線リモコン経由で地デジチューナーを操作するという計画です。   取り付け当日は、インストーラーの方とリモコンの受光部等の位置決めを打ち合わせ。その中で、ロータリーコマンダーのことに触れ、ついでに取り付けてもらうことに。元々は、結構イレギュラーな作業だと考えていましたので、この部分は自分で施工するつもりでしたが、こちらの勝手な構想にも真摯に対応してもらえました。 そのため、ロータリーコマンダーの取り付け位置と、リモコン受光部と学習リモコンの赤外線発光部の取り付け位置、フィルムアンテナの取り付け位置を打ち合わせて後はお任せすることに。RCAの外部入力端子は、コンソールから外してもらって、センターコンソールの内部の見えないところでチューナーと結線してもらいました。(よって、外部入力は取りあえず使えませんが、チューナー自体に外部入力端子があるので、こちらは別の機会に別のソースからの外部入力を可能にする予定です。) 仕事を終えて(いつものようにこの日も日曜なのに仕事でした・・・orz)帰宅するとすぐに、納車できるとの連絡がありました。できあがりはイメージどおりで、走行中の地デジチューナーの操作も申し分ありません。 ロータリーコマンダー自体はSony製のオーディオであれば、12とおりのコントロールが可能なのですが、学習リモコンキット側の制限で8パターンまでしか赤外線信号を記憶できませんので、(ロータリーコマンダーにある12のボタン全てに操作を割り付けられます。)地デジチューナーの操作の内、主要で有用な操作を8パターンセレクトして学習リモコンに赤外線信号を登録する必要があります。また、当然ロータリーコマンダーのどのボタン操作に、どの操作信号を割り付けるかも考慮しなければなりません。一瞬考えて・・・以下の機能を選択しました。コマンダーのキーへの機能割り付けも直感的に操作できるキーを選んで割り付けました。 地デジのオンオフ (これは取り付け時にインストーラーの方が登録してくれていました。自分のイメージとまったく同じ、ロータリーコマンダーのソースボタンに割り付けてありましたので変更する必要もなく、実際の登録作業は7とおりで済みました・・・。) チャンネルUp (ザッピング用ですね・・・) チャンネルDown (いずれにしてもチャンネル操作が最も使用頻度が高く、必須の機能といえます) 中継局サーチ (遠出したときに必要ですね・・・) 画面表示 (チャンネルとか放送時間を表示するんですが、常時あるとうっとうしいので必要に応じて消せるようにと思って採用しました) カーソル右移動 (番組表からチャンネルを決定するのに最低限必要なカーソル操作です) カーソル決定 (番組表からチャンネルを決定するのに最低限必要なキーです) 番組表 (これがあると、ザッピングしなくてもいいので便利です) タッチパネルやステアリングスイッチではないけれども、純正オーディオと同じくらいの操作性で地デジチューナを扱うことができて非常に便利に使えます。元々、ロータリコマンダーに自分自身が慣れ親しんでいたことも影響しているかも知れませんが・・・。 受信状態は非常に快適で、音も映像もアナログ放送とは別次元で視聴できます。もっと早く取り付ければ良かったというのが正直な感想です。 また、取り付けてくれたショップも要望をよく聞いてくれて、適切なアドバイスのもと、とても満足度の高い作業をしていただけました。今回の計画の成功の大部分はショップ選びが正解だったことによると感じました。