CrystalReportsの帳票を含んだプログラムをディプロイメントする
VisualStudio2008 ProfessionaにバンドルされているCrystalReportsのレポートを含んだプログラムを配布するためにセットアップファイルをビルドしようとしても、CrystalReportsのランタイムをセットアップに含めるためのマージモジュールが見つからずしばらく悩んでいました。
が、どうやら.msmファイルでセットアップファイルをつくるのではなく、.msiで作ればいいみたいだと判明。
具体的には、セットアッププロジェクトのプロパティーページから「必須コンポーネント」ボタンをクリックして、「CrystalReports Basic for VisualStudio」にチェックを入れ「アプリケーションと同じ場所から必須コンポーネントをダウンロードする」を選択すれば、セットアップファイルにCrystalReporsのランタイムが自動的に同梱されます。これに気づかずしばらくはまりました・・・。マージモジュールが必須だと思ってたんですね。
.msiでランタイムをインストールすれば、ターゲットコンピュータにランタイムが既にインストールされていれば再度インストールされることはありませんからセットアップ時間の短縮につながる可能性があります。マージモジュールでセットアップした場合は、インストールのたびに必ずランタイムもインストールが行われるというセットアップ時の挙動の違いがあります。